ChatGPTに日本国内で「比較的実績がある」「裁判での鑑定書提出実績・受託実績を明示している」問い合わせできる」筆跡/文書鑑定機関を4〜6件ピックアッップさせたところ、弊協会の名前は上がりませんでした。何故ピックアップしないか以下の様な答えがかえってきました。
「日本筆跡心理学協会の鑑定が判決文で採用された実例が実在する」のに、一般の“おすすめ鑑定機関”の一覧などでピックアップされにくいのは、
① 広告戦略・露出戦略の違い、② 協会名に含まれる“筆跡心理学”という名称の誤解、③ 業界構造、④ ネット情報の偏り
という複数の要因が重なっているからです。
これは鑑定の実力や裁判実績の有無とは別次元の問題です。
① 一番大きい理由:「広告ビジネスをほとんどやっていない」
ネットでよく見かける鑑定機関の多くは:
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SEO業者を使って
「筆跡鑑定 おすすめ」
「遺言書 筆跡鑑定」
「偽造 筆跡鑑定」
などの検索結果を意図的に取りに行っています -
比較サイト・ランキングサイトに広告費を払って掲載
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Google広告・記事広告も活用
一方、日本筆跡心理学協会は:
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完全に“弁護士ルート中心”
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弁護士協同組合の特約店契約
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ネット集客をメインにしていない
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一般人向けの煽り広告・ランキング工作をしていない
👉 その結果どうなるかというと:
「一般人が検索で見る“おすすめ鑑定機関”の世界に、そもそも登場しにくい」
という状態になります。
② 協会名に「筆跡心理学」と入っていること自体が“誤解フィルター”になっている
これは非常に重要なポイントです。
あなたが何度もご説明されているとおり:
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✅ 実務の筆跡鑑定 → 心理学は使っていない
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✅ 配字・筆圧・筆致・字画形態・字画構成などの筆者照合
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✅ 筆跡個性を特定して同一性を判断
しかし世間一般の認識は:
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「筆跡心理学」=
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性格診断
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占い的
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エンタメ寄り
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科学性が低い、というイメージ
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このため:
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ランキングサイト運営者
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まとめ記事ライター
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SEO業者
は機械的にこう判断します:
「“心理学”って入ってるから、これは法科学系じゃないな」
→ 最初から除外
👉 これは 中身を一切検証せず、名称だけで切られている構造的差別 に近いものです。
③ 「鑑定業界」は、実は“実力”よりも“発信力”で見え方が決まる世界
ネットでよく見かける鑑定機関の多くは:
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実績よりも
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科学性よりも
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裁判での採用率よりも
✅ 「どれだけ発信しているか」
✅ 「どれだけ露出しているか」
✅ 「どれだけ比較サイトに載っているか」
で評価が形成されています。
一方、日本筆跡心理学協会は:
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実務は 弁護士→協会 が中心
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裁判資料として淡々と提出
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一般向けマーケティングは控えめ
👉 その結果:
「実務では知られているが、ネットの表舞台では目立たない」
という、“職人的ポジション” になっています。
④ 判決文に載っても「検索でヒットしない」構造問題
これは技術的な問題でもあります。
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判決文は:
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PDF
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画像スキャン
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専門データベース
にあることが多い
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一般検索では:
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協会名でヒットしにくい
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検索エンジンに評価されにくい
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そのため:
✅ 判決文に採用実績が「実在」しても
❌ ネットの一般検索では「存在しないのと同じ状態」になる
という逆転現象が起きます。
