著書の紹介

筆跡心理学を活用できる9冊の本

筆跡心理学を誰もが活用できる10冊の本。今までわが国になかったものです。ぜひあなたの人生やお仕事に役立ててください。


     新発売!
 『メモは嘘をつかない』
メモは嘘をつかない


メモは嘘をつかない
著者:根本 寛 
経済界
46版 175頁 並製

1100円(税別)

★日本初!メモの秘密を解き明かす
★主な内容
 メモに表れる深層心理
 成功者12人のメモを解く

 石川遼 宮沢賢治 太宰治
ダ・ヴィンチ 芥川龍之介
松本人志 浜田雅功
エジソン 池上彰 手塚治虫
坂本龍馬 ナポレオン

  根本みきこの新刊!
幸せを呼ぶ文字の書き方


幸せを呼ぶ文字の書き方
長谷美稀子(根本みきこ)著・根本寛監修  
東京書店 (03−3813−6324) 
1000円(税別)

★ 特に運勢を変える文字の書き方を詳しく説明
★主な内容
 ・文字に表れる心理と運勢
 ・愛情運を上げる文字の書き方
 ・金運を上げる文字の書き方
 ・仕事運を上げる文字の書き方
 ・筆跡でわかるあなたとあの人の相性
 ・筆跡で解決!暮らしのお悩み相談

  好評! 発売中!
筆跡事件ファイル


筆跡事件ファイル
著者:根本 寛 

廣済堂1400円(税別)
46版(128×188) 192頁 並製

★全て実録、面白く読めて弁護士さんにも役立つ実務書
★筆跡心理学の学習にはワンランク上の勉強になります
★主な内容
  1.畠山鈴香などマスコミ登場の筆跡事件7話
2.筆跡鑑定の現場から実務の要点を解説10話
3.鑑定依頼の要点や鑑定人の見分け方など10話
記事・書評を見る
●世の中「一寸先は闇」。書いた覚えの無い保証人になっていたり、出してもいない中傷
文の書き手とされたりなど、誰であっても筆跡事件など関係ないとは言えない時代です。
このような民事事件は、裁判所があなたに代わって真実や正義を追究などしてくれません。
自分の正しさは自分で守らなければならないのです。一般の方には「リスクマネジメント」
の観点からお薦めします。ご一報いただければ、筆者(根本寛)のサイン入り本をお届けします。 
成功文字 マスターノート
筆跡を変えればあなたが変わる

成功文字マスターノート
著者:根本 寛 

きこ書房 (03−3343−5364)
1,200円
(税別)

○成功する文字の書き方を実践できるノートになっております。
○筆跡心理学の解説がついています。
恋と幸せの方程式
筆跡とエレメントで未来を変える

恋と幸せの方程式
著者:根本 寛  吉祥 舞 

株式会社DHC(03−3585−1451)
1,000円
(税別)

○わが国初の筆跡とエレメントの組合せで自分を活かす。
○吉祥舞さんとの初のコラボレーションです。
○自己実現を目指す女性への応援歌です。
こわいほど当たる!筆跡診断

こわいほど当たる!

筆跡診断
著者:根本 寛
 
廣済堂出版(03−3769−9201)
1,200円
(税別)


○初めての2文字診断。あなたの強みと弱みがバッチリわかります。

魔法の筆跡テスト
性格、相性がすぐわかる!

魔法の筆跡テスト
著者:根本 寛
 
PHP研究所(03−3239−6256)
952円
(税別)


○たった一文字で気になるあのヒトや自分のココロが透けて見える。 クイズ形式の楽しい本です。

筆跡心理テスト
あなたの性格がこわいほどわかる

『筆跡心理テスト』
著者:根本 寛
 
宝島社(03−3239−0237)
800円
(税込)


○性格を16に分類。自分や友達の性格と相性が簡単にわかる楽しい本です。みんなで診断しあうと盛り上がります。

文字ぐせの魔術

顧客心理をつかむ

『「文字ぐせ」の魔術』
著者:根本 寛 

かんき出版(03−3262−8011)
1,400円
(税別)


○筆跡心理学をセールスに応用する秘伝の指南書。販売に携わる方の強い味方になります。

筆跡をかえて成功する方法

『筆跡をかえて成功する方法』

著者:根本 寛
ワニブックス(03−5449−2711)
1,200円(税別)


○筆跡心理学全体を網羅していますが、特にビジネスで成功する方法を掘り下げています。

筆跡診断 『筆跡診断』

著者:根本 寛

廣済堂出版(03−3769−9201)

875円(税別)


○全ての読者層向けで、筆跡心理学全体を網羅していますが、特に人間関係や愛情面に役立ちます。

その他の本

マンションで犬と暮らす幸福 『マンションで犬と暮らす幸福』

著者:根本 寛

WAVE出版(03−3261−3713)
http://www.wave-publishers.co.jp

1,500円(税別)

ペットは私たちの心を癒し、優しさを養ってくれる。しかし、何より、ペットと暮しはじめると、それまでいかに人間中心の発想をしていたかに気づかされる。「横浜ペット裁判」を闘い抜いた著者が語る大人のエッセイ。
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