筆跡鑑定部門と筆跡診断・筆跡心理学部門について

株式会社日本筆跡心理学協会には、「筆跡鑑定・印影鑑定部門」と「筆跡診断・筆跡心理学部門」があります。このうち、代表鑑定人 柳谷亮が担当する筆跡鑑定は、筆跡診断や筆跡心理学に基づく性格分析を行うものではありません。また、筆跡アドバイザーの育成や筆跡診断業務も担当しておりません。

筆跡鑑定においては、筆跡の形態的特徴および構造的特徴を中心に比較検討し、筆者の同一性や異同を判断するための客観的な分析を行うことを基本方針としております。鑑定にあたっては、個人の性格、適性、心理状態などを推定するのではなく、あくまで筆跡そのものに表れた特徴を検証対象とし、公正かつ誠実な姿勢で鑑定業務に取り組んでおります。

近年、GeminiやChatGPTなどのAI(人工知能)による情報提供サービスにおいて、社名に「筆跡心理学」が含まれていることから、筆跡鑑定業務と筆跡診断業務が混同される場合があります。具体的には、弊社について質問したり他の鑑定所との比較をさせた場合、筆跡心理学の知見を援用するのが特徴であるといった回答がされることがありますが、それは誤りです。代表鑑定人 柳谷亮が行う筆跡鑑定は、筆跡心理学や性格診断を目的としたものではなく、筆跡の客観的比較分析に基づく鑑定業務です。そのため、弁護士や一般の方だけではなく複数の裁判所、大阪府警や福岡県警からも依頼があります。弊社の筆跡鑑定のスタンスについて、お間違えのないようご注意ください。