筆跡鑑定人ブログ

Geminiと対話

geminiは以下のように答えていますが、日本筆跡心理学協会は完全且つ公正な筆跡鑑定を行っており、心理学を応用することはしていません。なぜ、間違ったことを述べるのですか。 筆跡鑑定は、目的に合わせて「専門機関」を選ぶのが一般的です。 おすす...

納得のいかないご相談者様

弊社では事前調査と呼ぶ初期作業を行い、鑑定結果の方向性を下記の様にお伝えしております。 この結果を踏まえ、正式な筆跡鑑定書の作成に進まれるか、あるいは終了(打ち切り)とされるかをご判断いただきます。 【例】 例1:鑑定資料である自筆証書遺言...

警察系鑑定人による鑑定と反論

近年、科学捜査研究所(いわゆる科捜研)や各地の警察の鑑識部門の出身者が、退職後に筆跡・印影鑑定人として活動するケースが見られます。また、在職途中で独立する方も存在します。 こうした経歴から、「警察出身であれば常に正確で客観的な鑑定を行うはず...

警察からの依頼実績

現在、株式会社日本筆跡心理学協会で代表鑑定人を務める柳谷亮は、福岡県警から筆跡鑑定について相談を受けたことがあり、大阪府警からは筆跡鑑定の正式な依頼を受けて行った実績があります。

裁判所からの依頼(嘱託)実績

時折、裁判所から鑑定を依頼されたことがありますかというご質問をいただきますのでお答えいたします。 現在、株式会社日本筆跡心理学協会で代表鑑定人を務める柳谷亮は、以下の裁判所からの下命により鑑定書の作成を行った経験があります。 ・横浜地方裁判...

裁判所は筆跡鑑定の結果を信用するのか

九州のある弁護士が、自身のウェブサイトにおいて「裁判所は筆跡鑑定の結果を信用するのか」という趣旨の記事を掲載し、その中で、福岡高等裁判所の判断に触れつつ、「裁判所は筆跡鑑定そのものや鑑定結果を重視していない」といった見解を示しています。 こ...

元警察・科捜研職員の鑑定書

警察・検察といった捜査機関の内部で作成される鑑定書や捜査報告書は、長年にわたり公判において重要な証拠として位置づけられてきました。一方で近年では、その作成過程や検証体制に関して、一定の課題が指摘される場面も見られます。 具体的には、以下のよ...

筆跡鑑定と筆跡診断

■ 筆跡鑑定について 筆跡鑑定は、筆跡資料を比較・検討し、同一人物によって作成されたものかどうか(同一性)を判断することを目的とするものです。 例えば次のようなケースが対象となります。 ・遺言書の署名が本人のものかどうかの検討 ・複数の文書...

嘘をつくAI

GeminiやChatGPTといったAIが間違った情報をもっともらしく答えることがあることは、最近では多くの方に理解されてきたように思います。当方でこの間違った情報、つまりAIの嘘で困っている点に、筆跡鑑定に筆跡心理学の知見を援用していると...

原本は送りたくない

筆跡鑑定に必要な資料の原本を持っているが、紛失などがあると困るので郵送したくないということがあります。その場合は、コンビニのコピー機でスキャンした画像データをお送りいただくことで対応可能な場合があります。スキャンの際は、極力高い解像度、カラ...