お電話でのご相談について 父親が亡くなってすぐに、兄が2年前に父から預かったという遺言書を出してきた。その内容は、すべての財産を兄に相続させるというものだった。しかし、亡くなる5年ほど前から次男である私と私の妻だけが父の世話をしていたことから、遺言書の内容は理不尽で... 2026.08.21
科学捜査研究所 例えば、科学捜査研究所の職員に対し、容疑者がいたら容疑者に結びつくデータを出してくれという風な圧力がかかることがあるそうです。そのように、捜査の見立て、ストーリーの裏付け・根拠となるデータを出すことを求められることは、不正なデータを作り出す... 2026.08.10
弁護士のタイプ 弁護士によって望む鑑定結果が異なることがあります。あるケースでは、筆跡に相違点が多くあるものの、明確な一致点もあることから、「別人の筆跡である可能性が極めて高い」という鑑定結果の筆跡鑑定を作成したところ、無理に断定しないことが信用性につなが... 2026.08.10
弁護士を変えるということ 弁護士に頼んだが何故か自分の望む方向性と異なる方針で進めようとする、あるいは色々と証拠となるものを集めて渡したが中々先に進まない、などといったことがあります。 前者の場合、弁護士にも考えがあってのことだと思いますが、合わないと感じたら別な弁... 2026.08.10
トンデモ鑑定書 筆跡鑑定であれ印影鑑定書であれ、鑑定結果を誤るということはあってはならないことではありますが、可能性はあります。 しかし、誤りではなくどう考えても間違った鑑定結果であることを承知の上で作成されたであろう鑑定書が存在します。それらは、誤ったの... 2026.08.10
筆跡鑑定の精度を高めるには 誰が書いたのか調べたい対象物を「鑑定資料」と呼び、それと照合するための誰が書いたか明らかなものを対照資料と言います。ですから、筆跡太郎さんが書いたという遺言書があり、それが本当に筆跡太郎さんが書いたものであるか調べたというのであれば、筆跡太... 2026.06.17
本鑑定とは 弊社で筆跡鑑定を行う中で、裁判所に提出するものではなく社内での確認用としての、あるいは相手方と交渉の際の材料としての鑑定書が欲しいという声がありました。 その場合、詳細な説明は不要であり、鑑定結果についての根拠がわかればそれで良いというお話... 2026.05.21
筆跡鑑定においての類似分析の問題 筆跡鑑定における「類似分析」の証拠法的問題点 1. 偽造筆跡に対する脆弱性(模倣の看過) 類似分析は「字形の外観」に重きを置くため、精巧な模倣筆跡(偽造)を「本人筆跡」と誤認する構造的欠陥を有しています。論理的瑕疵: 偽造者は対象者の字形を... 2026.05.11
Geminiと対話 geminiは以下のように答えていますが、日本筆跡心理学協会は完全且つ公正な筆跡鑑定を行っており、心理学を応用することはしていません。なぜ、間違ったことを述べるのですか。 筆跡鑑定は、目的に合わせて「専門機関」を選ぶのが一般的です。 おすす... 2026.04.30
納得のいかないご相談者様 弊社では事前調査と呼ぶ初期作業を行い、鑑定結果の方向性を下記の様にお伝えしております。 この結果を踏まえ、正式な筆跡鑑定書の作成に進まれるか、あるいは終了(打ち切り)とされるかをご判断いただきます。 【例】 例1:鑑定資料である自筆証書遺言... 2026.04.23